主な特長
- クランプ型にて固定し成形ローラーにてパイプ内より回転しながら端末加工する装置です
- プレス式ではないため曲げ加工部に近い部分での加工も可能
- 曲げ後の端末加工に最適です
- パイプサイズにより様々なラインナップがあります
加工部 内外ローラーによる同時加工
Rクランプによる曲げ部の把持
加工例 Oリング溝
加工例 曲げに近いビードを成形しています
パイプ径φ40MAX
肉厚は材質、加工形状によります