主な特長
- 端末加工後の短尺パイプの曲げ～後カット～面取り～径修正～洗浄 の全自動加工ラインです
- 各工程が独立した機械で、その間を搬送装置でつなぎ、全自動化をしています
- もし、製品が変わりこの自動ラインが使用できなくなった場合は、ばらして個別の機械として使用することもできます
ホッパー
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1曲げ（1D曲げ用 ワイパー＆プレッシャーブースター付）
↓ （搬送しやすいように縦曲げ式です）
取出し～搬送
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曲げ後スピンカッター式で片側をカット（カットされた端材は別に自動排出）～搬送
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切断部の内面を面取りカッターで面取り（エアーブロー＆バキュームで切粉を除去しながらです）～搬送
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切断部が曲げに近く変形あるため、径修正（2パンチ式）～搬送
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洗浄（密閉容器に入れて洗浄液を一定時間かけたのち～エアーブローで）
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排出（コンベアー上に1本ずつ排出）